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LADY'S FASHION TALK

僕は昔からLADY'Sの雑誌を読むのが好きなので、今でも月に5冊ぐらい読みます。LADY'SはMEN'Sに比べてトレンドの移行がかなり早いのでチョット間が開くと置いていかれます。なんで毎月毎月辞められません 笑最近買ったLADY'S誌の一部そんなLADY'S BRANDで最近気になった物達ZUCCAのレザーブーツMIU MIUのサテン切り替えカットソ・・・
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18号はメーロー(MELOR)

JR最大規模の運休…風速の規制強化が一因(読売新聞)
はい、思いっきり296万人のうちの一人です。
でも本題はそれじゃなくて。

伊勢湾台風に匹敵する規模といわれた台風18号ですが
今のところ人的被害はそれほどじゃないようで一安心です。
今回同様に秋雨前線と重なった5年前の台風23号では
100人近い犠牲者が出ましたし。
・・・って、ニュースで水没したバスの映像が出るまで
思い出せませんでした、台風23号。
あんなに大きな被害を出しながらも、台風の被害はなぜか忘れがち。
地震の場合ははっきりと思い出せるのに・・・。
地震と台風の一番の違いは、名前でしょう。
大震災や新潟中越地震などと固有名称がつくから
それと被害状況が頭の中で結び付きますが
台風の場合は番号のみ。
22と23では天と地ほどの違いがあるかもしれないのに
これではごっちゃになったっておかしくはない。
まして、この番号は年によってリセットされてしまうからよけい面倒。
かつては伊勢湾台風や洞爺丸台風など、甚大な被害をもたらした台風には
個別の名前を付けるというルールがあったはずですが
今はそれも有名無実化。
せっかく数年前から西太平洋で起きる台風(Typhoon)には
アジアで共通名称がつけられることになったんですから
せめて大災害をもたらした台風だけでも名前で呼んでやらないと。
じゃないと記憶が風化するだけでしょう。
あのハリケーン『カトリーナ』だって、ただの『11号』だったら
あれほど世界中の注目を浴びなかったでしょうし。

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定点観測upしました。
引っ越し記念の在庫一掃・パート1(2以降はあるのか?)
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[MOOK]「日本の宇宙開発」

歴史群像シリーズ 日本の宇宙開発 (学研:1,600円+税) ISBN/ASIN:4056056174 もしかすると仕事の役に立つかも知れないと思い、こんなMOOKを買ってきた。 日本の宇宙開発技術も大きく進化している。最近では月探査衛星「かぐや」が大きな成果を上げたし、来年には小惑星「いとかわ」から探査衛星「はやぶさ」が帰ってくる・・・無事に回収できるかどうかはわからないけど。 やがては月面有人基地建設を、という計画というか、話しだけはちらほらあるようだけど・・・しばらく民主党への政権交代を実現させたいまとなっては、こんな話しは風前の灯火だろうなぁ。宇宙開発は、税金の無駄遣いと紙一重の立場、財政に余裕があっての話しだろうから。宇宙開発を国民的な夢にまでするようなリーダーシップが鳩山由紀夫にあれば、話は別だけど・・・。...
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ameen's oven 秋の訪れ

秋の訪れ。
天気が良く、連休中の東京はおだやかで静かで。


レンズ豆と胡桃のシナモンロール


リンゴのファッロ


リンゴのベーグル


パン・オ・カカオ


ヴィーガンクロワッサン バーニャカウダ

字面でさえ心躍らせる。

ameen's oven


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アゲサゲ

何年もほぼ同じメンバーで競ってきて、皆なにが面白いのかわからんようになってない?頭がぐるぐるぐるぐるしてそう。
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リハビリ

練習とはおこがましい。 ランニングとは、はなはだ程遠い。どうしても時間の無いとき、どうしても走りたい時、ここへ来る外周を走ってこの階段の上り下りを入れる。
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イケメンバルクマッチョのオナニーがハイビジョンで見れる!

「HUNK CHANNEL」というと"ノンケ体育会学生"だが、最近ジャンルが増えてきた。
ジャ二系中心の「BoysHeadLine」・ド淫乱マッチョゲイ「SPORTUS」・体育会SMの「GAREON」・ガチムチの「TYSON」・バルクマッチョの「WAM」・30以上のガチムチの「GANTS」

正直あまり興味ないジャンルばっかだが(汗)、下のはハイビジョンだし見てみたいかも!

サンプル動画はこちら![体育会動画のHUNK CHANNEL]
※今なら、新規会員登録で500円分のポイントがもらえる!


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秋の再読週間2

アヒルと鴨のコインロッカー (創元推理文庫)伊坂 幸太郎 / 東京創元社

「チルドレン」を読み返そうと思っていたのだが、
目の前にあった「アヒルと鴨のコインロッカー」を先に手に取り、
読み出したら止まらなくなってしまっていた。

伊坂幸太郎は、僕が大学生になってから読み始めた作家であり、
僕が出会ったどの作家よりも「面白い縲o作家であった。

次のページを捲りたくなるワクワク感、読んでいて飽きない文体、
複数の話が1つにまとまっていく興奮、そしてちょっとしたブラックジョーク。

そのどのテイストも今までの作家には存在していない物で、
彼の本を読むことは非常に楽しいことであった。

アヒルと鴨は、本の内容より映画が克明に記憶されている。
伊坂の本が好きなことで仲良くなった友人に、
映画をこれでもかというくらい薦められたからだ。

映画は多分、3回見た。
DVDで一回、深夜の放送で2回。

小説の映画化というものはどれも信用していなかったが、
アヒルと鴨に関しては、1つの映画作品としても面白かった。

読み返しているときは、前に読んだ時と比較するのではなくて、
映画のシーンと比較してしまっていた。

椎名とドルジが初めて会うシーン、「隣の隣」のシーン、
動物園で写真を撮るシーン、麗子さんの「自首したほうがいい」。

そのどれもが懐かしくて、そして切なかった。

この小説は、結末を知りながら読んだ方が面白いという怪奇な小説であると僕は思う。
結末を知っているからこそ、必要以上に切なくなる。
シーンごとの本当の意味がわかるからこそ、重くなるのだ。

初回に読んだ時の感想は、今はもう思い出せない。
もう一度読んだ時の切なさは、秋の夜をいつもより涼しくさせた。
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HIDEKIと名乗る「ウソつきオヤジ」

Date: Thu, 08 Nov 2007 14:36:00 +0900 Subject: セフレなんて自分には無理…なんて思っていませんか? (メール本文) どうも、hidekiです。 結構「男性も完全無料」という出会い系サイトがヒット するんですね(本当に無料かどうかはさておき)。...
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